前回からの続き。
「バンコク・マリオット・ホテル・スクンビット」で、食後のバータイム♪
このバーは地上49階にあり、周りには低い柵があるだけで開放感抜群です(^^)/
高所恐怖症の方は無理なんじゃないかと思うほどのオープンエアーな空間になっています。
バーカウンターはこんな感じ。
さすが高級ホテルのバーといった感じで、とてもオシャレな雰囲気になっていますね(^^♪
このバーの名称は、「オクターブ(Octave)」。
現地の方々も観光客と思われる方もたくさんの人で賑わっていました。
「オクターブ(Octave)」で夜景を堪能
スマートフォンで撮った写真なので画質は悪いですが、それでも素晴らしい夜景を思い出せます(^^♪
多分、安全性の問題か気候の問題かで日本ではこのようなルーフトップバーは無いと思います。
常夏の国タイでは、年中このようなルーフトップバーが営業しているのでこれも立派な観光なのではないかと。
友人とモヒートで乾杯(^^♪
美味しかったけど、これがいかんせん高い(^^;
確か300バーツ超え。日本円で一杯1,000円くらいしました(^▽^;)
まぁ夜景観賞料金込みと考えましたが、結果この1杯だけで長時間粘ることになりました(笑)
バンコクの中心部は超大都会。
日本等に比べると、エリアは狭いけど、その狭い範囲内に限っては日本にも負けないくらいの都会感があります。
そのため、街中は明かりがすごくてその分夜景も綺麗。
女性はウットリとしてしまうこと間違いなし。
男の私もちょっとウットリ(*’ω’*)(笑)
明日は朝早いので少々名残惜しいけど退店。
宿泊ホテルである、「シェラトン・グランデ・スクンビット・ホテル」へ帰ります(>_<)
“BTS”という電車でたった2駅なので近いです(^^)/
この日はこのまま就寝。
高級ホテルを満喫する時間もなく・・・(笑)
カンボジアに入国 いきなり驚愕の光景が
タイ・カンボジア周遊旅行の2日目の朝。
6:30に起床。
およそ海外旅行中に起きる時間ではない(笑)
でもこの日は朝から空港へ行きカンボジアに向かうので仕方ないですね(^^;
「シェラトン・グランデ・スクンビット・ホテル」からタクシーでドンムアン空港へ。
所要時間は、約30分。
アンコールワット等の遺跡群があるカンボジアのシェムリアップ空港までは航空機でたった1時間程度。
とはいえ、国際線なので早めに空港に着いておかなければならないのがつらい(^▽^;)
私達を乗せたエアアジア航空は定刻とおりにテイクオフ!
そしてあっという間にシェムリアップ空港に到着(^^)/
カンボジアへの入国は、ビザが必要。
でもアライバルビザ(空港等、入国時にビザを申請して取得できるビザ)で入国できるので、事前に何か準備する必要はありません(^^)/
シェムリアップ空港を出ると、今夜宿泊するホテルからの送迎車が待っていてくれました♪
シェムリアップのホテルでは、空港⇔ホテル間の送迎サービスを行っているところが多いので、行かれる際はチェックしてみてください(^^♪
シェムリアップ空港を出発。
送迎車はタイのトゥクトゥクと同じような乗り物。
風をダイレクトに感じられて気持ち良い(^^♪
空港周辺の道路は、ちゃんと舗装されていますが、以前は舗装されておらずデコボコ道だったそうです(^^;
確かに、道路は出来たばかりといった感じでとても綺麗でした。
それにしても、バンコクの大都会とは一変。
田舎のような殺風景な景色が続いていました。
途中、牛の大群に遭遇(^▽^;)
インドを思い出すなぁ~。
途中で遭遇したこちらの車。
荷台に何かが大量に乗せられているけど、あれはもしかして・・・?
な、なんと大量のワニが・・・!!
お兄さんが一緒に荷台に乗っているけど、怖くないのかな(^^;
このワニ達はどこに連れて行かれて、何をされるんでしょう(^▽^;)
カンボジアに着いて早々このような光景を見ることになるとは思っていなかったです(^^;
東南アジア特有のエネルギーを感じられてテンション上がってきました(^^)
シェムリアップ中心地に取った宿にまもなく到着です♪
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