道後温泉旅（2023年）

今年（2023年）の道後温泉旅行でかかった全ての費用を公開します(^^)/特に金額の多寡は気にせずに、2泊3日で5万円かからずに、存分に楽しむことができました！

「つぼや菓子舗」の「坊ちゃん団子」で小休止♪その後、ディナーは「松山鯛めし」を頂くべく、ハイカラ通りにある「秋嘉（あか）」というお店へ。鯛の香ばしい風味が立ち込める「松山鯛めし」は絶品でした(^^♪

「道後温泉 椿の湯」で入浴後、ハイカラ通りを散策します。一通り見て回ってきましたので、ハイカラ通りでオススメのお店をいくつかご紹介します(^^)/特に、今治タオルを扱っている、「伊織（本店）」さんは数・種類ともに圧巻なので、お土産探しに最適だと思います(^^♪

「道後hakuro」へチェックイン。2020年オープンの新しい温泉宿のため、館内はどこも清潔で綺麗。ここの温泉大浴場はスタイリッシュで綺麗で最高の雰囲気です(^^♪その後、「道後温泉 椿の湯」で入浴。「道後温泉本館」、「道後温泉別館 飛鳥乃湯泉」と3つの湯めぐりスタンプラリー制覇で記念品をゲットしました(^^)/

文豪 正岡子規が愛したという「松山鮓」を朝食兼昼食でいただきます。日本酒とも合い、最高の食事となりました(^^)/その後、ハイカラ通りを散策。「道後温泉 ホテル古湧園 遥」をチェックアウトして、「道後温泉hakuro」という温泉宿にチェックインしに向かいます。

この旅で最大の失態を犯してしまい、この日はそのまま就寝。翌日は早朝に起床して「道後温泉本館」へ。朝6時に着いたのに、そこには長蛇の列が・・・(^▽^;)どうやら整理券を配っているようなので、7時半に入れる整理券をゲット。果たして保存修理工事中の道後温泉本館はいかに・・・。

「道後温泉別館 飛鳥乃湯泉」へ入場。入浴料金はたった610円（休憩室利用や特別浴室使用の場合は別途料金がかかります）。「道後温泉別館 飛鳥乃湯泉」は、なんと露天風呂もあります(^^♪その後、地ビール、地酒を買って部屋の中で風呂上がりの一杯を楽しみます♪

「道後温泉 ホテル古湧園 遥」へ投宿。道後温泉本館から徒歩１分と立地最高♪立地以外にも、館内や綺麗で清潔で、さらに最上階にある露天温泉は最高でした(^^♪その後、外湯めぐりで「道後温泉別館 飛鳥乃湯泉」へ。入浴料金は610円でした。

「元祖　宇和島鯛めし　丸水　本店」で、天然養殖食べ比べの宇和島鯛めし定食をいただきました。これをマズいという人はまぁいないでしょう(^^♪その後、道後温泉までさくっと移動。まず「道後温泉別館　飛鳥乃湯泉」の中庭でテンションMAXに。

松山城の天守内へ。天守最上階からは素晴らしい景色を眺めることができます(^^♪その後、「元祖　宇和島鯛めし　丸水　本店」でランチ♪名物”鯛めし”の元祖とはなんともそそられるフレーズですね。迷わずお店を決めました（笑）