【2021年11月】大分・福岡周遊旅行記② 「大江戸温泉物語 別府清風」へ投宿

16:45頃に大分空港に到着。

今夜の夕食のお店を19:00で予約していたので、急いで市街地まで向かわなければ(^^;

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大分空港から市街地(別府)までの行き方は?

大分空港も高知空港と同様に電車は通っていない
したがって、大分空港から各地の市街地へは、

  • レンタカー
  • タクシー
  • バス

この3つの方法のいずれかで向かうことになります。

私はいつものとおりバスで向かいます(^^;
いつかは優雅にタクシーでも使いたいものです(笑)

大分空港発着のバスの路線図はこんな感じです。
コロナの影響か、別府駅や由布院駅へのバスは運休してるみたい(^^;

私は宿泊ホテルの近くである、「別府北浜」まで向かいます(^^)/
乗車料金は1,500円
ちなみに2枚券や4枚券は割安になっているようなので、複数人の場合はそちらを買えばお得です。

空港建物を出てすぐのところにバスの乗り場があります。

時刻表では、16:40発となっていたが、高知空港の時と同様にある程度の乗客が集まってから出発するようで、結局バスが大分空港を出発したのは17:03くらいだった(^^;
最終的には、ほぼ満席になりました。
やっぱり旅行する方が結構増えてきましたね(^^)

バス車内では、無料のWi-Fi設備がありました(^^♪
使ってみたら、なかなかサクサクで通信速度良好です。

道中では、海が見える道を走っていたりして、なかなかの眺めです。
でも途中からは暗くなってしまい、スマホでの情報収集に集中することに…(^^;

別府北浜のバスターミナルに到着。

着いたのは、18:02
大分空港のHPでは、所要時間45分間となっていましたが、ほぼ1時間かかりました
時間帯が悪かったんでしょう。
皆さまも注意してください。

このバスは別府駅へは行きませんが、ここから大分駅まで行くようです。

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「大江戸温泉物語 別府清風」へ投宿

「別府北浜」バスターミナルから、まずは今夜の宿へ(^^♪
ここから宿までは、徒歩2分程度ですぐに着きました。

大江戸温泉物語 別府清風」です。
ここに2連泊します。

日本全国の温泉地にある「大江戸温泉物語」ホテル。

私は別府へ行くと決めてから、宿をどこにすれば良いのか迷いに迷いまくりました(^^;
別府駅周辺だけでも、別府温泉、鉄輪温泉、明礬温泉など「別府八湯」と呼ばれる有名観光地が存在したので、どこがベストなのか全くわからず…(^▽^;)

そしてこの時もわからないままでしたが、移動の拠点としては別府駅から徒歩圏内のホテルが良いだろうということで、その立地に合い、料金的にも問題なく、温泉ホテルとして実績のある「大江戸温泉」ホテルに決めました(^^♪

私が実際に2連泊した部屋がこちらです。
本館の和洋室(ツインベッド+和室)(海側)になります。

ここは定員4名のようで、かなり広いです(^^♪

もちろん洗面所・風呂・トイレもあります。
風呂はシャワーだけでなく浴槽付きシャンプー・コンディショナー・ボディソープも備え付けられています

この「大江戸温泉物語 別府清風」は、本館・中館・別館と3棟あり、ここ本館は多分一番古い。そのため、部屋も若干の古さは感じるが、何も問題ない。

私は、楽天トラベルで予約。
2泊夕・朝2食付きで、合計23,970円でした(^^)/
2食付きでこれならなかなか良心的なお値段かと。

ちなみにフロントの横では、浴衣を選べるようになっています。
私は別に何でもいいんですが(笑)多分女性には嬉しいサービスなんでしょう。

この「大江戸温泉物語 別府清風」館内には、色々とエンターテイメント施設がたくさんあります(^^)/

このホテルの詳細は、また後日に「宿泊レポート」という形でご紹介します(^^)/

さて、時刻は18:50
そろそろ大分県で初の夕食を頂きに、予約していたお店に向かうことにします(^^♪




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