【ほぼリアタイ】2年ぶり弾丸北海道旅行記⑥ 登別万世閣の食はレベル高し

初めてやってきた登別。
温泉地として有名なところだけど、街並みの雰囲気が良いですね(^^♪
どことなく、マチュピチュ村を思い出します。

背負っている荷物が重いので、取り急ぎ宿に向かいます(^^)/

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「登別万世閣」に投宿

登別での宿は、ここ「登別万世閣」。
登別温泉バスターミナルの目の前にある好立地だ。

このホテルに決めた要素は、立地と価格
まず立地は、温泉街の中心にあって、有名観光地「地獄谷」へも徒歩圏内
登別自体初めてだったので、重要視したい要素だった。

そして、価格
基本的に裕福ではないので(^^;あまりにも高い宿は候補から除外。

実際に泊まった部屋がこちら。
おそらくこのホテルで一番安い部屋。
13平米のシングルルーム。

私は楽天トラベルで予約。
夕食・朝食の2食付きで、8,700円

楽天トラベルで「登別万世閣」を開く
じゃらんで「登別万世閣」を開く


広さはない。
でもビジネスホテルよりは全然広いので、私としては特に問題ない。
ちなみに窓の外は建物の内側になるので、この部屋からは眺望は望めません(^^;

インターネット環境は、有線LANはないが、WiFi(無線LAN)はあり
通信速度は良好。
フェリーの後だからか、感動するほど高速(笑)

体も割と疲れていたこともあり、どこへも出かけずにここでしばらくの間ブログ等のパソコン作業をすることに(^^)

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「登別万世閣」で夕食バイキング

ブログ等のパソコン作業をしていたら、3時間も経ってしまっていた(^^;

チェックインの際に、夕食の時間を聞かれていて、答えた18:30にもうすぐなろうとしている。
昼ご飯を食べていなかったし、ちょうどお腹が減ってきた。
3階にあるレストランへ。

バイキング会場では、フェリー内と同じように、ビニールの手袋をはめて料理を取るよう求められた。
バイキングの場合って、今はどこもそうなのね。

バイキングメニューはとても豊富
和食、洋食、イタリアンはもちろんアジア料理まで。
サラダ、フルーツ、スイーツも各種揃っていました。

そして「郷土アイヌ料理」まで(^^♪

私の夕食はこんな感じに。
どれも美味しい。
北海道って本当に食が最高ですよね(^^♪

どれも美味しかったけど、優勝はお刺身かな(^^)
他にも、種類は少ないけどお寿司もありましたし、その場で焼いてくれているステーキなんかもありました。

登別万世閣、食に関してはなかなかレベル高いと思います(^^)/

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登別地獄谷へ

時刻は19:30。
チェックインの際に、受付の方に地獄谷について聞いていた。
なにやら夜はライトアップされているのでオススメとのこと(^^)

ということで、夕食後の運動もかねて、地獄谷へ観光しに行くことにした。

バスターミナルは、クリスマスのような雰囲気(笑)

夜はさすがに少し肌寒くなっていたが、そこまででもない。
Tシャツに長袖のウィンドブレーカーを着ていたが、それでちょうどいいくらい。15度くらいはありそう。

道中、閻魔様を発見。
よくわからないけど、この辺の有名スポットみたい。
1日に何回か決まった時間に、表情が変わるような演出タイムがあるみたい。
私はあまり興味がなくて一回も見ませんでしたが(^^;

地獄谷はやはり人気の観光スポットらしく、あちこちに案内の看板がありました。

登別万世閣から歩くこと、10分ちょっとで着きました(^^)/

道中、上り坂ではありますが、充分徒歩で来られる距離です。

奥に進んでいきます。
遊歩道は確かにライトアップされてますが…。
肝心となる「地獄谷」がライトアップされているわけではないようです(^▽^;)

なんとか一番綺麗に撮れた写真がこちらです。
すごい湯気が出ているのが肉眼ではわかるのですが、写真ではあまりわかりませんよね(^^;

一応、地獄谷の中心部となる「鉄泉池」まで行きましたが、お見せするほどの写真もないので、割愛(^^;

登別の地獄谷は明るいうちに行くことをオススメします(^^)/(笑)




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